無事に卒業できました
辛苦に耐える一年だった、というのは大ウソで、この一年間でやるべきことは卒論+2単位だけだったのでほとんどニートしてる1年間でした。もっというと大学四年の後期もニートしてたので、実質1.5年間は遊んで暮らしてました。バイトもしてません。いや、去年の年末に年賀バイトはしたが・・・冬休み飛ばして6万がわりにあってるのかは正直わからん 警備バイトは夏休み2週間で10万すこしだった記憶があるが、労働条件的には年賀バイトのがよかったな
今年もやりたい気持ちはあったが卒論の精神的重圧(実際冬休み一行もコーディングしなかったから普通にできた)にたえかねた
卒業して社会人になるのに5~6万程度をこのタイミングで稼ぐ意味が分からなかったのもある
就活は12月~1月にはじめたが、割と一瞬で決まった。
その段階でまだ募集している会社なので、そういうことなのだろうとは思った。俺は労働条件を優先するので、例えば見込み残業込みの給与額が提示されるとその時点でやる気がなくなる
会社のアクセスがいい場所にひっこすか悩んだがいちおう2年契約で家借りたり回線契約してたりするからやめた 1年続いたらそのときこそ引っ越せばよいし1年以内で転職する可能性も十分あると思ったので
最近の趣味は将棋で、夏から始めて半年くらい指してたらまあ人並程度の実力にはなったと思う。たぶんトータルで1500~2000局は指してるし数こなせばそこそこにはなる
リーグオブレジェンドも最初ブロンズだったけど惰性で続けてたら毎年ゴールドには簡単になれるようになったしそういうこと
そういう意味では競技プログラミングも続けてればよかった感はあるけど、それをしたところでたぶんあまり意味のない それよりは資格取ったほうがまだ目に見える分マシといったところ
いよいよ社会人ですが俺の人生も終わりに近づいてきたなという感があります
がんばっていきましょう(なにを?)