Discommunication

その時に応じて流行ってる事を

日記12

 ナンバリングはたぶんあってる

 

 夏休みの宿題は最初にやる層、計画的にやる層、追い込まれてからやる層の三種に分類できる。専らおれは後者だったし、なんなら夏休み終わってから学校の休み時間に進めるくらいの勢いでやっていた。

 なので大学における実験のレポートもそのように進行した。具体的に言えば、1か月近く前に出された二種類のレポートと他の講義の課題が今日提出で奇跡的な一致を見た為に今週の頭が今まで地獄を見ていたわけである。

 なんだかんだで泣きそうになりながらも終わらせることには成功したが、終わってみると二日で終わる程度の課題なら軽いなと思うので喉元過ぎれば熱さ忘れるとは良く出来た諺だ。なんにせよ、提出することを優先してクオリティを極限まで下げたので単位の去就は怪しい。

 完璧を目指すより終わらせろという言葉を恣意的に解釈した結果がこれか

 

 ところで夏休みの宿題と言えば、高校の課題は混沌としていて、偏差値が40台のところに通っていたので相応のレベルの低さを感じさせた。具体的には英語は指定された10個~20個程度の英単語を10回ずつ行書する作業で、国語に至っては2000文字近い漢字の書き取りを行い、それにふりがなを振るといったものだった。社会は日本国憲法の特定の条を書き写す作業。理数はなぜか無かった。

 当然やる意味はないのだが、課題を出せと五月蠅いので仕方なく9月から10月末までちまちまと進めて秋ごろに提出した訳である。

 これに関して面白い教員の言い分がある。明らかに多く (3年時の冬休みにも同様の物が課せられた、人間ではない)、不合理な単純作業であるこの課題に対して生徒から不満の声が上がった時に彼らが返した答えは以下のものだった。

「課題を出さないと保護者が家で勉強をやらないと不満を言ってくる」

 なるほどと頷かされる。真偽の程は不明だが、この高校の偏差値を考えれば強ち嘘とも言い切れない。そもそも家で勉強しないからこんな高校に島送りにされているので今更ではある(おれを含む)。

 ようするに馬鹿の言い分に従って馬鹿みたいな課題を出した結果、しわ寄せが生徒に来ている訳だな。

 そもそも、一般受験で進学した人間自体が二けた行くか行かないかの高校でこんなことを文句言うのもおかしいしおれが間違っているのは認めなくてはならなかったとは思う。郷に入れては郷に従え。動物園に入ったら自らも動物と堕して即興劇をすることが求められる。

 

 ただし、本高校は自称するところの進学校であった(生徒の過半数が進学すると言う観点において) (過半というのも6割程なのでギリギリではある)

 実際スタディサポート(爆笑)やベネッセの良く分からん営業員が高校に来たことはあったので、某コピペに照らし合わせればなるほどギリギリ進学校、略してギリ進認定するのもやぶさかではないな

 

 要約して何が言いたいのかというと、そもそも課題を出すのはやめて出席も取らず全科目期末試験一発勝負にしてくれということを言いたかった訳です。

 ちなみにわたしは高校時代に赤点を取って夏休みに補講に行く羽目になった経験があります